新荘の紅焼肉飯の名店「後菜園艋舺」を堪能!

新荘の紅焼肉飯の名店「後菜園艋舺」を堪能!

肥さん肥:泰三よ、「犬も歩けば棒に当たる」と言うが、我々も歩けば豚足に当たる。今日は新北市新荘区の人気店「後菜園艋舺腿庫飯」に来たぞ🐷

泰三さん泰三:3度の飯よりヤサイマシマシ、泰三です。豚足か…ラーメン二郎のチャーシューみたいなゴツさを感じるな。

店内の雰囲気に圧倒される二人

肥さん肥:おお、店内広くて清潔だな。以前は屋台だったらしいが、ここに移転して大きくなったみたいだ。泰三、座るぞ👨‍🦼

泰三さん泰三:おう、屋台から店舗になったのか。でも雰囲気は庶民的だな。壁にメニューが貼ってあるし、カウンター席もある。まるで日本の定食屋みたいだ。

肥さん肥:そうそう、台湾の庶民の味が楽しめるんだ。メニューを見てみよう。豚足飯、排骨飯、控肉飯…うーん、選べないな🤔

泰三さん泰三:全部肉系か…でも野菜もちゃんとついてるな。キャベツとタケノコか。これは迷うぜ。

注文の時間がやってくる

肥さん肥:よし、決めた!私は豚足飯と控肉飯の両方を頼むぞ。泰三は何にする?

泰三さん泰三:おいおい、両方かよ。さすが肥さんだな。俺は…紅焼肉飯にしようかな。でも豚足も気になるんだよな…

肥さん肥:迷うなら全部頼めばいいじゃないか!「朝三暮四」と言うが、朝も昼も晩も肉を喰らえばいいんだ🍖

泰三さん泰三:おいおい、それ全然違う意味だぞ。「朝三暮四」は欲にとらわれて本質を見失うことだろ。まあいいや、俺は紅焼肉飯だけを頼むよ。

待ちきれない二人、料理の到着

肥さん肥:おお、来たぞ来たぞ!香ばしい匂いがたまらん。まずは泰三の紅焼肉飯から行くか👃

泰三さん泰三:うおっ、これはデカイな。紅焼肉がどーんと乗ってる。その下にキャベツとタケノコ。シンプルだけど、豪快だ。

肥さん肥:ではいただきます!…んん〜!皮がトロトロで、肉はホロホロ。これは美味い!マリネの味付けも絶妙だ。泰三、食べてみろ🍖

泰三さん泰三:おう、いただきます。…Oh my god! This is amazing! あ、ごめん。驚きすぎて英語になっちまった。これ、めちゃくちゃ柔らかいな。骨からホロホロ剥がれる。

紅焼肉飯の魅力にとりつかれる

肥さん肥:そうだろう?長時間煮込んでるんだな。皮の部分がゼラチン質でプルプルしてて、これがたまらないんだ。キャベツとタケノコも、さっぱりしてて良いアクセントになってる👍

泰三さん泰三:確かに!野菜がさっぱりしてるから、紅焼肉の濃厚さとバランス取れてるな。でも、このマリネソースが本当に良い仕事してる。甘すぎず、しょっぱすぎず、絶妙だ。

肥さん肥:そうそう、このマリネソースが秘伝の味なんだ。甘味と塩味のバランスが絶妙で、肉の旨味を引き立てる。これ、ご飯にかけて食べるのも最高だぞ🍚

泰三さん泰三:なるほど、言われてみればそうだな。ご飯とよく合う。このご飯も、ちょうどいい硬さで美味い。オリジナルの味を邪魔しない、でも負けてない――。

控肉飯と排骨飯も堪能

肥さん肥:よし、次は控肉飯だ。これは豚バラ肉の角煮みたいなもんだな。…うむ、これも柔らかい!でも紅焼肉よりはしっかりした食感だ🥓

泰三さん泰三:俺も豚足飯を食べてみるか。…おお、これも柔らかいな。骨からホロッと肉が取れる。でもトロトロじゃない。ちょうどいい食感だ。

肥さん肥:そうそう、それぞれに特徴があるんだ。控肉は脂がのってて濃厚、豚足はさっぱりしてるけど旨味がある。どれも甲乙つけがたいな🤔

泰三さん泰三:確かに。でも、やっぱり俺は紅焼肉飯が一番だな。あの柔らかさと濃厚さは特別だ。比較するのもおかしな話かもしれんが、ラーメン二郎の豚を超えたかもしれん。

満腹になった二人、締めの一言

肥さん肥:ふう、満腹だ。やっぱり「日暮れて道遠し」だな。まだまだ食べたいのに、お腹がいっぱいで…🐷

泰三さん泰三:おいおい、それも違うぞ。「日暮れて道遠し」は時間がないのに、やることが多いって意味だろ。まあ、気持ちはわかるけどな。

肥さん肥:むむ、またやってしもうた。でも泰三よ、「豚も七日で人になる」というじゃろう。我々も豚足を食べて七日もすれば、きっと立派な豚になれるはずじゃ🐽

泰三さん泰三:いや、それは絶対に違うだろ!豚になりたくねえよ。まあ、でもこの店のファンにはなれたかな。

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後菜園艋舺腿庫飯 – Google マップ