台北新荘区の隠れ家!?福春日本料理を完全攻略👀

台北新荘区の隠れ家!?福春日本料理を完全攻略👀

肥さん
肥:「泰三よ、聞いたことあるか?『隠れ家より食べ家』というお言葉を。今日はそんな隠れた名店、福春日本料理に来たぞ🍽️

泰三さん
泰三:3度の飯より臭豆腐、泰三です。フェイ、それ聞いたことないぞ。でも、確かにこの店、新荘区の住宅街にひっそりとあるよな。入り口も小さいし、看板も控えめだ。

店内の雰囲気

肥さん
肥:おお、店内に入ったら意外と広いね。カウンター席もあるし、テーブル席もゆったりしている。壁には日本の浮世絵や提灯が飾られていて、雰囲気ある🎎

泰三さん
泰三:そうだな。でも、あの提灯、よく見ると台湾の夜市にあるやつじゃないか?日本風にアレンジしてるんだな。面白い。

肥さん
肥:おっ、さすが泰三。目が肥えてるね。私はすっかり騙されちゃったよ。でも、この融合が面白いね。日本と台湾の良いとこ取りって感じ🇯🇵🇹🇼

メニューを見てみよう

泰三さん
泰三:メニューを見てみよう。おっ、結構種類豊富だな。寿司、刺身、天ぷら、うどん、そばまである。でも、価格帯は$1~200って書いてあるけど、これ台湾ドルだよな?

肥さん
肥:そうそう、台湾ドルだよ。日本円に換算すると、だいたい4~800円くらいかな。結構リーズナブルだね。でも、$1の料理って何だろう?気になる〜🤔

泰三さん
泰三:$1の料理か…きっと爪楊枝とかじゃないか?冗談だけど。でも、本当に気になるな。店員さんに聞いてみようか?

注文タイム

肥さん
肥:うん、聞いてみよう。あ、店員さん!$1のメニューって何ですか?

泰三さん
泰三:(店員さんの返事を聞いて)ははは、やっぱり爪楊枝だって。冗談が的中しちゃったよ。

肥さん
肥:まさかの爪楊枝!泰三、お前、超能力者か?でも、これ、面白いね。遊び心があるというか。じゃあ、本格的に注文しよう。私はサーモンの炒飯と玉子焼き、あと酢の物を頼むよ🍣

泰三さん
泰三:俺は皿うどんとネギ炒め、それと冷奴を頼むぞ。あ、爪楊枝も一つ頼んでおこう。記念に持って帰りたいからな。

料理が到着

肥さん
肥:おお、料理が来たぞ!見た目もなかなかいいね。サーモンの炒飯、パラパラしていて美味しそう。ちょっと食べてみよう…うまい!鮭と炒飯に、ほどよく脂がのってて絶品だ😋

泰三さん
泰三:俺の皿うどんも来たぞ。見た目は日本のと少し違うな。麺がカリカリに揚げられていて、上に野菜と肉がたっぷりのっている。食べてみよう…おっ、これうまいぞ!麺のカリカリ感と野菜の食感、それに出汁の味わいがよく合う。

肥さん
肥:玉子焼きもふわふわで美味しいよ。でも、ちょっと甘めかな。台湾人の好みに合わせているのかも。酢の物は…おっ、これは意外!普通の酢の物じゃなくて、台湾の涼拌青菜(リャンバンチンツァイ)みたいな味付けだ。でも、これが日本の野菜と合うんだから不思議🥬

泰三さん
泰三:ネギ炒めも旨いぞ。ネギの甘みと肉の旨味がよく絡んでる。冷奴はシンプルだけど、豆腐の質がいいな。滑らかで口当たりがいい。

意外な展開

肥さん
肥:ねえ泰三、この店、まさに「一石二鳥」だと思わない?日本料理なのに、台湾の味も楽しめて…🐦

泰三さん
泰三:フェイ、それ違うぞ。「一石二鳥」は一つの行動で二つの良い結果を得ることを言うんだ。この場合は…「和洋折衷」とか「日台融合」とか言った方が適切じゃないか?

肥さん
肥:あ、そうだった。ごめん、ごめん。私の日本語、まだまだだね。でも、「和洋折衷」って言葉、カッコいい!さすが泰三、日本語マスターだ👍

締めくくり

泰三さん
泰三:まあ、言葉はともかく、この店の料理は本当に美味しいな。価格もリーズナブルだし、また来たいと思う。

肥さん
肥:そうだね。でも、一つ気になることがあるんだ。

泰三さん
泰三:何だ?

肥さん
肥:この店、「福春日本料理」って名前なのに、なんで春巻きがメニューにないのかな?🤔

泰三さん
泰三:Oh my god! フェイ、お前それ本気で言ってんの?春巻きは中華料理だぞ!日本料理店に春巻きを求めるなんて…まさかお前、日本料理と中華料理の区別もつかないのか?I can’t believe it!

関連リンク

福春日本料理 – Google マップ

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です